レポートの資料探し
毎週500から1000wordsのエッセイを書きますが、その前提として、テキスト1~2章+1~2つの記事やリサーチペーパーを読むよう指示されます。仕事をしながら大学院を受講していた時は、平日の空いた時間と土曜日にそれらを…
毎週500から1000wordsのエッセイを書きますが、その前提として、テキスト1~2章+1~2つの記事やリサーチペーパーを読むよう指示されます。仕事をしながら大学院を受講していた時は、平日の空いた時間と土曜日にそれらを…
通学のクラスでは、通常、期末テスト期間があり、指定された日時にテストを受けに大学に行きます。アメリカ現地でオンラインのクラスを受講したときは、大学に行ってテストを受けるか、自宅でテストを受けるかを選ぶことができました。現…
大学院卒業が自分のキャリアに影響する場合、「早く卒業したい」と気が焦ります。しかし、仕事をしながら授業を受講するのはとても大変です。英語力がネイティブレベルでないのであれば、「Part time大学院生」として受講できる…
先生は学生が積極的にクラスに参加することを求めます。現地で授業を受けると、学生は遠慮せずに自分の意見を言います。先生は余程のことがない限り「間違っている」とは言いません。人の意見を聞いて、自分の考えを言って、そのトピック…
Final Exam(期末テスト)が無事に終わって秋学期が終了しました。 これまでの経験から、Final Examは制限時間の中で問題を解くものだと思っていたのですが、今回のテストは、時間制限なく、いつもの週と同じように…
夏学期もいよいよ大詰めを迎えました。残りあと2週間です。 学生用のホームページにお知らせが届いていて、開いてみると講師評価の依頼でした。いまでは日本でもあるのだと思いますが、アメリカの大学では講師も生徒に評価されます。評…
以前、Turn it inというエッセイをチェックしてくれる機関を紹介しましたが、数年ぶりに使ったら機能が少し変わっていました。 通常、教授の指示でResearch Paperと呼ばれる論文の提出をする前に、Turn i…
1学期はだいたい16週間で、毎週課題の提出が求められます。一学期の中で最もウェイトの高い課題として「リサーチペーパー」、つまり論文を課す教授は多いです。リサーチペーパーは、テーマに合った、複数の文献や記事を読み、いつもの…
まだ春学期の途中ですが、夏学期の申し込みが始まりました。夏学期はほかの学期より少し短いので、短期間集中型のプログラムになっています。なので、受講できるクラスの上限数は他の学期より少なくなります。 私もさっそくクラスをひと…
入学手続きをするとき、大学院のホームページのQ&Aには、「1科目につき、1週間に何時間勉強するのを目安にしたらいいですか?」という質問があり、「8時間から12時間かかります。」と回答されていました。ですが、私の場…